フォトグラファー  ヤマグチ  イッキ

風の写真館


結婚式の日のような特別な日に写すのもいいけれど

飾らない 普段の日の いつもの姿を いつもの場所で

写真として残すこと。


このことを伝え、そして写真を写していくことは

写真を撮る者のひとりとして

使命と言う大げさかもしれないけれど

ここ数年、考えるようになりました。


できれば毎年 同じ季節に 同じ場所で 同じ様に

写真を残すことをおすすめします。

5年、10年、30年、50年と続けてゆくことができたら

それは とても意味を持ってくるものと思っています。


三脚を立てて セルフタイマーで撮るのもいいと思います。

最初はちょっと面倒でも 何回か続けて行くと

毎年の恒例行事となるかもしれません。


無理に笑う必要もないと思います。

肩の力を抜いて レンズの方を向いて ただ立ってみる。

それで十分だと思っています。


風と光を受け 写真を写してみませんか。
 
フォトグラファー ヤマグチ イッキ



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時が経ち

あの日の写真を眺めていると

決して戻ることのできない時間が

そこにはあって


あの時は「いま撮ろうよ」

って伝えるのも

どうかなぁって迷ったけど

今じゃもう撮る事ができないし

撮っておいてよかったと

僕は思っている


なんでもなかったように思えていたあの時間が

今ではとても愛おしく


手元に残った この写真は

とても大切な1枚として

僕を支えてくれています


写ってくれてありがとう
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by poco_a_poco_f_4 | 2012-10-05 15:37 | イベント